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青汁を飲むと便が緑色になる?

青汁を飲むようになってから便の色が変わり驚いたという話を耳にする事があります。
食物繊維を豊富に含むため、便秘解消にも役立つものとして知られていますが、便の色が変わるのは異常ではありません。
全ての青汁がこうなるわけではなく、成分により違いはあります。

便の色が緑になる場合、考えられる原因はいくつかありますが、サラっとして飲みやすいものよりも、ドロドロとした濃厚な青汁の方がこういった現象は起こりやすいようです。
せっかく青汁を飲んでいるのに、体に吸収される事なく全部排出されているのでは、と不安にならなくても大丈夫です。
この場合は青汁の原料に含まれる、鉄分や葉緑素が関係しています。

葉緑素はクロロフィルという成分で、青い葉物野菜にも多く含まれています。
葉緑素は体で吸収されないため、そのまま排出されてしまいます。
ドロドロと濃厚な青汁は葉緑素を豊富に含むものが多いので、こういった現象が起こりやすいかもしれません。

吸収されずに排出されるのは、葉緑素だけですから、他の栄養はきちんと吸収されています。
鉄分を摂り過ぎると便が黒くなる事がありますが、これと同じで特に異常ではありません。
むしろ便の状態が変わったという事は、青汁のいい影響が出ている証拠と考える事ができます。

人によっては豊富な食物繊維がお腹を緩くさせる事があります。
こういう場合は量を減らす事で対処できます。
豊富な食物繊維や、乳酸菌を配合している青汁を飲むと一時的に便秘になる事があります。
これは腸内環境が変化した事で起こる、好転反応の可能性があります。

人により好転反応の出方も違いますが、1週間ほどで状態が改善されれば好転反応である可能性が高いと言えます。
便秘をしても次第に解消されていれば問題ありません。
もしも長引いたり、体調が悪くなったりするような場合は体に合っていない可能性が高いので、他の青汁を試してみましょう。
毎日の便に気を使う事で、相性も確認する事が可能です。